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インターネット広告の種類

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次々と新しい広告が生まれるなかで、インターネット広告にもさまざまな形態のものがあります

ネット広告は狙ったユーザー毎に活用できる集客手段。集めたいユーザーによって手法が変わってくる。

リスティング広告(検索連動型広告)

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでキーワードを検索した際、その検索結果に表示される広告。
手軽で気軽に始められ、顕在層が顧客になる確度も高い広告。

リスティング広告

ユーザーが検索したキーワードに関連して広告が掲載されるので、関心をもったユーザーに広告を掲載することができます。 出稿期間や予算、すべてが広告主が決定でき、クリックされないと費用が発生しない「クリック単価」という広告のため、余計なコストがかかりません。

純広告

純広告

インターネットの最も一般的な広告。バナー広告やテキスト広告がある。 サイト内で決められた枠を一定期間買い取り、テキストや画像、動画で広告を表示する。

露出効果を狙って出すので、商品のことを知らない潜在層に対して効果が期待できる。 エリアやターゲット(年代・性別)など、セグメントを指定して出稿することも可能。また、時間帯を絞って表示することも可能。 契約のクリック数を得るまで広告を表示するタイプの「クリック保証型」、広告やページの表示回数を保証する「imp・PV保証型」 、掲載期間が決まっている「期間保証型」 などがある。 広告枠を一定期間買い取るため、認知度の低い層を含め多くのユーザーに見られるが、効果のあるなしに限らず費用がかかる。


ディスプレイネットワーク、DSP

ディスプレイネットワーク、DSP

広告枠を開放しているブログやサイト内にバナー広告を出稿するものです。

ネットユーザーはネット利用時間の97%は検索以外の画面を見ているため、ネットユーザーに広く接触するという点では非常に重要な広告です。 また、ただサイト内に広告を出すというだけではなく、出稿サイトのカテゴリを選び、特定の内容に対して興味関心をもったユーザーにのみ配信することができるため、「場所と人」によって広告を出し分けることが可能です。

出稿する媒体としてはGoogle ディスプレイネットワーク(GDN)やYahoo! ディスプレイネットワーク(YDN)、MicroAd Bladeに代表されるDSPなどがあります。 リスティングのようにテキストでも出稿できるが、画像としてわかりやすくバナーで表示したり、Youtubeなどの動画プラットフォームに動画広告を配信することも可能。


  • ディスプレイネットワーク

    ネットユーザーに広く接触する非常に重要な広告です。
    ただサイト内に広告を出すというだけではなく、出稿サイトのカテゴリを選び、特定の内容に対して興味関心をもったユーザーにのみ配信することができるため、「場所と人」によって広告を出し分けることが可能。
    出稿する媒体としてはGoogle ディスプレイネットワーク(GDN)やYahoo! ディスプレイネットワーク(YDN)、MicroAd Bladeに代表されるDSPなどがある。

  • リマーケティング広告

    商品の購入やお申込みをしたユーザーにかかわらず、サイトに来訪ことのあるユーザーに配信で可能。
    何かしらの理由で離脱したユーザーではあるが、一度はサイトに訪れたユーザーのため、顧客になる確率が高いと想定される。 リスティング広告と併用して利用されることが多く、リスティング広告で顧客にならなかったユーザーをその後追跡し、後押しすることも可能。

  • SNS広告

    現在全世界で2億人以上に使われているFacebookに広告を掲載可能。 SNS特有の拡散性や、スマートフォンと相性が良い特性もあるため、スマートフォンでのサイトアクセスが多い場所には非常に効果的。
    また、Twitterにも広告掲載可能。ユーザーのタイムラインに広告を紛れ込ませることができ、Twitterは他のSNSより拡散性が高いので、情報拡散が期待される。

  • アドレサブル広告

    企業が保有している自社顧客のメールアドレスや電話番号と、広告媒体が持つメールアドレスをマッチングさせることで広告媒体の配信対象リストを作成し、リストに基づき広告の配信が可能。


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